第2回 受賞企業

カワトT.P.C.
選考理由

「管理しなければ人は動かないという考えは間違い」。そうした経営者の信念の下、任せる経営を徹底している点が評価された。組織を4〜6人のグループに分け、例えば生産現場では各グループに作業計画の立案から組み立て、検査に至るまでを一任。グループごとに作成する独自の「利益率管理表」を基に、一人ひとりの社員が最適な仕事の進め方は何かと、常に考えながら働いている。また、女性社員の比率が80%と高く、女性が働きやすい職場を追求する。

第1回 受賞企業

フジイコーポレーション
選考理由

地域に根ざして雇用を創出し、若手社員から高齢社員に至るまで各人のレベルアップと生きがいを実現する仕組みをつくっている。CSR(企業の社会的責任)のあるべき姿といえる。(堀場雅夫氏)

本来、「優秀」の切り口は無限であり、経営においても社員一人ひとりの能力を生かした多様性のある組織が必要。ホリは社員に自発的な学びを促し、それぞれにどう成長したいのかを問いかけている点が評価できる。(青野慶久氏)

【審査員長】
堀場雅夫・堀場製作所最高顧問
【審査員】
青野慶久・サイボウズ社長 / 小松節子・小松ばね工業会長 / 小山 昇・武蔵野社長 / 高田坦史・中小企業基盤整備機構理事長(五十音順)
伊藤暢人・日経トップリーダー編集長