「北都ビジネスフォーラム」開催事例

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北都ビジネスフォーラム2012 第13回ビジネス商談会

東北のビッグ・ビジネスイベント、「北都ビジネスフォーラム」が今年も9月7日に秋田ビューホテルで開催された。主催は北都銀行・北都ビジネスクラブと日経BP社「日経トップリーダー」経営者クラブ。フィデアホールディングス・荘内銀行の協力を得た。前日の「食マッチングプログラム」と合わせて商談件数1390件と商談成立件数106件は、ともに過去最高となる活況だった。

アジア進出への熱意、明確に

 東日本大震災により、打撃を受けた東北の力をふたたび結集し、国内市場はもちろん、急激な成長を遂げているアジアの市場を目指そうというのが今回のビジネスフォーラムのテーマ。フィデアホールディングスは昨年、タイ・カシコン銀行に続き、今年8月にはインドネシアのバンクネガラインドネシア、中国の香港上海銀行と相次いで業務提携を結んだ。取引先の現地進出を積極的に後押しする体制を整えている。
 斉藤永吉頭取は開会宣言として「アイデアとチャレンジがあれば、小さい企業でも大きく成長できる」と強調し、そのアイデアを「マーケティング面でサポートするのが銀行の役割」とビジネスフォーラムの意義を語った。

上海と中継結び模擬商談

 目玉企画であるビジネスセミナーの「アジア市場攻略セッション」では、初めての試みとして中国・上海と会場を電話で結び、現地のレストラン経営者などと、秋田県の食品メーカーなどが模擬商談を行った。和風食材が予想外に高い評価を受けている現地の事情に、来場者は熱心に耳を傾けた。

過去最高の開催実績記録

 不況、震災といった逆風にも関わらず、出展社数64社、また昨年よりも招致したバイヤーの数も増え、前日の「食マッチングプログラム」と合わせて商談件数1,390件、商談成約件数106件と、ともに過去最高となり大きな成果を残すことができた。また、今回は昨年と比べて2倍近い14社が荘内銀行の取引先から参加し、フィデアホールディングスとしての経営統合の成果がしっかりと反映されたことも大きな特徴となった。

 今年も商談成約件数が最も多かったベストマッチング賞、また入場者へのアンケート結果を基にして、今後の活躍が期待できる注目企業賞3社がそれぞれ選ばれている。

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