先達たちの生き様を語った待望の音声CDが登場!

昭和の名経営者たち

一般価格 19,000円(税込)、読者・会員価格 15,000円(税込)
  • ●CD全5巻(各巻約60分)・資料
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  • ※タイトル・内容は変更になる場合があります。

CD全5巻の収録ラインナップ(各巻約60分)

小学校を中退し火鉢屋に丁稚奉公した少年が自らの才覚で、日本を代表する家電メーカーを作り上げる。まさにジャパニーズドリームを体現した松下幸之助は数々の苦難に直面しながら、事業部制や終身雇用など日本企業が誇る経営手法を打ち立てた。“経営の神様”はまた人々の生活安定を願う哲学者でもあった。

戦後GHQが持ちこんだ製品を見たのをきっかけに日本初のテープレコーダーを製造する。井深大はその後、トランジスタラジオ、トランジスタテレビなど独自製品を開発し、物まねで追随するライバルを振り切る。世界のソニーを育て上げた経営者の原点にあったのはあくなき技術開発への思いだった。

払い下げの通信機用発電機をつけた“バタバタ”をヒットさせ、オートバイ製造に乗り出すが、待ち受けていたのは販売の壁。技術一辺倒で走ってきた本田宗一郎は藤沢武夫と出会い、二人三脚でホンダを世界に冠たるオートバイ・自動車メーカーに育て上げた。その信頼関係は引き際にも表れた。

終戦直後、海外資産のほとんどを失った出光興産は再起の道を歩み出した。石油メジャーの壁が大きく立ちふさがるなか、出光佐三は数々の苦難にも屈せず、民族系石油会社を立ち上げる。世論の批判を浴びながらも中東・イランへの石油買い付けなどを断行、正々堂々と自らの経営を貫いた。

「やってみなはれ」。無謀だといわれ、全役員に反対されたウイスキー製造に経営者生命をかけた。日の丸を模したパッケージの赤玉ポートワインの利器をつぎこみ、国産初のウイスキーを市場に送り出す。そのパイオニア精神は総合食品メーカーとして発展するサントリーに受け継がれている。

解説者プロフィール

加来耕三氏

歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。81年奈良大学文学部史学科卒業。学究生活の後、同大文学部研究員を経て、現在は大学・企業の講師を務めながら著作活動を行う。テレビ・ラジオ等の番組監修、出演などもこなす。著書に『日本を再興した起業家物語』(日本経済新聞出版社)、『名創業者に学ぶ人間学十大財閥篇』(ポプラ社)などがある。

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