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ムダとりの達人 山田日登志のカイゼン7つの法則

ムダとりの達人 山田日登志の
カイゼン7つの法則

定価:1,600円+税

発行日:2011年7月25日
発行元:日経BP社
ISBN:978-4-8222-6428-4

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内容紹介

ソニー、キヤノンなど約300社のカイゼンを指導してきた伝説の経営コンサルタント、山田日登志氏。本書は山田氏が約40年かけて培った手法・手順を、誰にでも理解できる7つの法則として、初めてまとめた。

付属の「カイゼンを加速するCD」(約16分)は、カイゼンで成果を上げる上で不可欠な心構えについて、山田氏が直接語りかける。

本書は「すぐに使える」「こんな手があったのか」といった具体的なカイゼン事例を多数盛り込んでいる。カイゼンを始める人から、カイゼンに挫折した人、カイゼンを追求したい人まで役立つ。

東日本大震災による節電要請の一方、アジア新興国の追い上げで、企業は厳しい状況にある。こうしたときだからこそ、山田流カイゼンが大きな意義を持つ。

目次

【総 論】PEC産業教育センター 山田日登志所長の発想
カイゼンで成果を出すために手順を知る


【法則1】お客のニーズを「見える化」する
出荷管理板を使い、すべき仕事の情報を全員で共有

 山田の視点 ①「出荷時間に基づいて仕事を整理する」
       ②「段ボール箱の置き方1つにもコツがある」
       ③「コンピューターが見える化を妨げる」
       ◆ コラム 出荷管理板は知恵の見せ所


【法則2】仕事のペースを決める
サイクルタイムを設定して、作業のばらつきによるムダを無くす

 山田の視点 ①「作業の遅れを生産管理板で予測する」
       ②「秒単位でサイクルタイムを調整する」
       ③「サイクルタイムを基準に課題を見つける」
       ◆ コラム 工程のボトルネックを無くすコツ


【法則3】停滞のムダとり
作業の流れを見直して作りかけの押し付けをやめる

 山田の視点 ①「工場間もストアとレイゾウコで考える」
       ②「ルール無視ではカイゼンの効果が出ない」
       ③「入出庫管理表で外注品のストアを管理」
       ◆ コラム 現場のアイデアでカイゼンを深化


【法則4】運搬のムダとり
作業の流れを円滑にするために距離を近付ける

 山田の視点 ①「不要物を処分し、工程の流れを整理する」
       ②「間締めで一気にコストダウンを図る」
       ③「台車を倉庫代わりにしてはならない」
       ◆ コラム 活人、活スペースと呼ぶ理由


【法則5】動作のムダとり
作業者一人ひとりの体の動かし方を見直す

 山田の視点 ①「立つ位置や道具などを点検していく」
       ②「多能工化するためにレイアウトを変える」
       ③「複雑な業務も標準作業に近付けていく」
       ◆ コラム 「ラインバランス」に注意


【法則6】計画を見直す
日々の作業量のブレを無くす工夫を導入する

 山田の視点 ①「仕事をまず分類するところから始める」
       ②「ムダの無い生産計画が部品管理を効率化」
       ◆ コラム 段取り替えは劇的に短縮できる


【法則7】ステージを上げる
カイゼンのあり方を見直し、さらにカイゼンの効果を高める

 山田の視点 ①「成果を上げた方法も臨機応変に見直す」
       ②「困ったときは基本に立ち返る」
       ③「新製品の投入で生まれたムダを排除」
       ◆ コラム 一人屋台はこんなときに導入


【CD】心を鍛えてカイゼンを加速する
「知識より意識」「現場を鍛える」「カイゼンで心を磨く」

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