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残念な社員が一流に変わる秘密のルーティン

お金はなくてもヒトは育つ

定価:本体 1,500円+税

東川広伸 著
四六判、198ページ
発行日:2015年12月21日
ISBN 978-4-8222-7968-4
発行:日経BP社
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内容紹介


ノートと対話で社員がみるみる伸びる!

自分で考えて行動する社員がたくさんいれば、会社は強くなります。でも、実際はどうでしょうか。せっかく苦労して採用しても、うまく育てることができずに辞めてしまう。上司の指示を待ってから行動する「残念な社員」ばかり━━。企業経営者や管理職の皆さん、こんな悩みを抱えてはいませんか。
そんな方々に朗報です。なかなか成長しない「残念な社員」を一流に変える方法があります。使うのは基本的にノートと社長や上司と部下による対話だけ。根気強く続けてルーティン(習慣)化することができれば、多額の初期投資をかけることなく、みるみる社員が伸びます。
中小企業を中心に、これまで数々の社員を伸ばし続けている経営コンサルタントの著者が、自分で考えて動く社員を育てる秘訣を伝授します。
目標設定と計画策定、仕事の行動管理、社長や上司と部下との対話を通じた行動改善。これらの方法を通常業務をしながら、どのように社員に教えて自立させるか。そのエッセンスをこの1冊にまとめました。

目次

第1章 残念な社員を一流に変えるにはコツがある

・「1人残らず成長してほしい」
 社長が心の底から願えば社員は育つ

・「残念な社員」の反対語は「自創社員」
 社長の意を汲んで自ら考えて動く社員を育てよう

・社員1人ひとりの「脳力」に差はない
 脳細胞の数はほぼ同じでつながり方が違うだけ

・社員が良いルーティンを身に付ける秘策
 「ナンバーワン運動」を展開しよう

・どの会社でも年代によって期待される能力は同じ
 外部から期待される役割を果たせるように育てる

・「ナンバーワン人財」育成は3×3=9つの視点で
 欲張らず1つずつ実現できるように取り組む

・社員みんなで雑談して人を育てる
 自分の思いを口にして頭の中を整理する

・自創社員になるための成長ステップ
 まずは一流社員を真似することから

第2章 一流に成長するスタートは目標設定と計画策定

・社長自身が会社の将来ビジョンをまず描く
 それなしに社員の目標は生まれない

・目標と計画の違いをはっきり区別
 将来から逆算して考える癖をつける

・目標は成果に関する内容だけでは不十分
 自創社員を育てるには3種類が必要に

・目標設定と計画策定の文末は断定形で
 アバウトな言葉は失敗のもと

・年間目標から日時の行動計画まで
 一気通貫につながりを持たせる

・目標や計画はパソコンで入力しない
 時間がかかっても手書きで強く記憶に残す

・実績を出すことだけが仕事じゃない
 昇格と昇進を区別して強い組織をつくる

・仕事以外でも目標設定と計画策定
 自分の人生を設計して両者を結びつける

【Case Study】
 目標や計画を社長自身が書き出して精緻化
 行動する前に準備する風土が根付く―アビリティーセンター

第3章 行動が変われば意識が変わる。それが一流を生む

・行動する直前に今回のゴールを再確認
 ちょっとした心がけが大きな差に

・行動中に「想定外」はあり得ない
 段取り8割という意識を忘れずに

・「継続は力なり」を信じ抜く
 行動がうまくいかなくても投げ出さない

・目標が必達できる人財の共通点は何か
 行動の優先順位をうまく付けている

・自創の人に変身するには
 最低でも1日1つ、反省して行動改善

・物事には必ず両面がある
 前向きな「可能思考」で改善する

【Case Study】
 営業職の目標達成に対する執着心がぐっと向上
 将来から逆算して今日の行動を決める姿勢も定着―てまひま堂

第4章 社長や上司による毎日の対話が一流をつくる

・言葉のキャッチボールが部下を育てる
 最強のコミュニケーションツール「成長対話」

・部下を育てるコツは成長対話の積み重ね
 毎日10~15分、社長や上司から働きかけを

・部下を育てる場合に必須の質問は
 「何のためにこの仕事をすると思うか」

・部下にしてはいけない質問は
 「なぜ~しなかったのか」

・話すのは上司2割、部下8割
 聴き役に徹して自主性を引き出す

・「褒める」の反対は「がっかりする」
 本気で悔しがって部下の心に火をつける

・成長対話は口だけでとは限らない
 ノートでコメントのやり取りも効果大

・「報・連・相」ではもう人財は育たない
 部下との対話は「相・連・報」の順で

・社長や上司も成長対話を通じて伸びる
 コミュニケーションが組織力向上の基本

・具体的な実践例を一挙公開!
 成長対話に取り組んでみよう

【Case Study】
 明確な人財育成の仕組みがなかった会社に
 経営陣に自分の意見を伝えて結果を出す社員が出現―トヨタカローラ博多

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